よく見かける実はとっても危険な行為

よくスキー場で見かける光景のひとつといえば、子供をおんぶしながら滑っている親子の姿。
見かけたことはありませんか?

楽しくてもダメ
子供をおんぶしながら滑るのは楽しそうだなと思う反面、非常に危険です。
もしも、おんぶしたまま転倒した場合、お子さんは背中から落ちて、転んでしまいます。その場合は、大怪我につながる場合もあります。
車と一緒でスピードが出ている時の衝撃と言うのは想像以上に大きいです。
たとえ子供のように体重が軽いと思っていても実際スピードが出て転んだ時は大人でも子供の体重がとてつもなく大きな負荷がかかり大怪我につながります。
大人でもそうですから逆に子供に大人の体重がのしかかってきたらそれこそ命にかかわります。
いくらトイレに行きたい、寒いと泣いても、怪我をしてしまうことを考えたら一緒に滑って降りてくることが一番です。
緊急事態
悪天候の中は特におんぶやだっこしながら降りてくる様子がよく見られます。
早く暖かいところに連れて行ってあげたい気持ちもわかりますが、実際、スキー場は悪天候の中だとマイナス10度以下となることもあります。そんな中、おんぶされた子供は体を動かさずに、じっとしている状態と同じです。大人が思っている以上に体温はどんどん下がっていってしまいます
滑ることができそうな状態であれば一緒に滑って降りていきましょう。
もし万が一子供が動けなかったり子供の体力を考えて動かさない方がいいと思ったら、滑ることを止めて、パトロールを呼びましょう。スキー場には必ずパトロールがいます。念のために滑る前にパンフレットなどで、パトロールへの連絡方法を確認しておきましょう。「もしも」の場合にすぐに迎えにきてくれます。

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