怪我をしてしまった時はどうするの?
使えなくても携帯電話は念のため携帯
スキー場では、いくら自分が気をつけていても、事故をもらったりすることもあります。もしも、もらい事故をしてしまったらについてここでは説明していきます。
まずは、携帯電話はできるだけ持って行ってください。昔はスキー場は圏外がほとんどでしたが、最近は通じるところがほとんどです。
ただし、気をつけなければいけないことは<電池>です。氷点下のスキー場では、すぐに電池が減ってしまい気づいたらもう使えなくなっていたなんてことも少なくありません。前日にはしっかりと充電しましょう。そしてなるべく携帯電話の電池を消耗させないために不必要なメールチェックなどはしないようにがまんしましょう。
携帯電話はスイッチを押した瞬間に光りますよね。あれで十分電力を使っています。
必要でないときは、たとえ通話していなくても万が一の時の為に携帯電話は触らないようにして、電池を温存させておきましょう。
パンフレットとコースマップ
スキー場のリフトのチケット売り場やレンタルスキーの受付などでそこのスキー場のパンフレットは必ずもらうようにしましょう。そして必ずポケットに入れておいて下さい。 携帯電話を持っていても、連絡先がわからなければどうしようもないですよね。パンフレットにはスキー場のパトロール、又は電話番号が書いてあります。
大人が勇気と冷静さを持ちましょう
聞きづらいかと思いますが、子供がもし誰かとぶつかって気まずい思いをしていたら、ぶつかってきた相手にどんな状況でぶつかったか落ち着いて聞いてみてください。子供は冷静になることはできないので、代わりに確認することは大切です。
子供は元気だし、滑れるだろう・・・、などと思いこみの判断は禁物です。
スキーブーツは硬いので、もし指が折れていても動かせないため痛みを感じないこともあります。
場合によってはパトロールが来るまでは動かさないケースもありますので、しっかり確認しましょう。
確認するポイント
確認するポイントとしては、口の中が切れていないか、ぶつかったところ以外に痛いところがないか触って確認する、頭は打っていないか、質問にはっきり答えられるかなどを確認してください。確認した内容を聞いた時点でパトロールが救急車を呼ぶ必要があると判断すれば、迅速な対応ができます。
大人が冷静にパトロールの隊員に状況を説明できることが理想です。
またぶつかった場合は、無理に立たせないようにしましょう。まずは、ゲレンデの真ん中ではなく端っこに移動して下さい。真ん中にいると、後ろから追突される危険性があります。
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