転ぶことを怖がってしまうときは?

「転ぶと痛いからスキーなんていやだ!」
なんて、スキー場で子供が言っていることをきくことがあります。
確かに、大人でも転ぶと痛いのは同じですよね。特に尻餅をついてしまうような転び方ですと、次の日まで痛かったという経験をしたことがある方もいらっしゃるでしょう。
そのような痛い経験を避けるためにも、はじめに正しい転び方を教えてあげることも重要です。

正しい転び方
正しい転びかた お尻からズドンと転んでしまうと衝撃が強いので、スキー板を横にして斜面側に倒れるような形で転ぶことが正しい転び方です。
平地でもはじめに練習をすると、斜面で転んだ際も安心します。 これは怪我の防止にもなりますので、きちんと覚えさせることがとても大切です。 スキー板がそろっているのに注目!平らなところで転んだ時の姿勢を覚えこませておきましょう。


正しい起き上がり方

転び方と同時に立ち上がり方も教えてあげて下さい。
正しい転び方
スキー板が交差した際も立ち上がりやすいようにスキー板を斜面側に同じ方向に揃えてから立ち上がります。できるだけ一人で立ち上がることも上達への近道です。

また、転ぶこと=いけないこと、という認識は禁物です。
転ぶことは、スキーのバランスを取るためには誰でも必ず通らなければならないことです。

転んでも「あら、転んじゃったのね〜」などと軽く笑って対応してあげられるような余裕も必要です。
斜面の上の方へ転ぶ。
斜面下の方へ足を投げ出す感じで。
板の向きは揃える

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