子供にケガをさせないためのスキーインストラクターが教える準備体操
スキーは氷点下の低い気温の中で滑ることがほとんどです。
寒いときに準備運動をしない場合は、筋肉が硬くなった状態でスキーをすること一緒です。
この状態で滑ることは、大怪我の原因となりますので、しっかりと体を温めてから滑りましょう。
それでは、私がスキーインストラクターをしていた時の準備体操の流れの例を紹介しましょう。
まずは、スキーを履く前に屈伸運動を5回程度しましょう!
(よく学校の体育の前にやりませんでしたか?その動作と同じことをします。)
子供は転んだときに手をつくことがあります。
骨折になる場合もありますが、しばらく痛みが取れなくせっかくのスキー旅行を台無しにしてします場合もあります。
そういった状況のためにも念入りに手首と足首をブラブラと上下に10回回して下さい。
そのほかに重要なのは、首。
頭から転んだ時に首をひねってしまうことがよくありますので、十分ほぐして下さい。
首をぐるぐると10回、回して下さい。
転んだ際に首を怪我する場合もありますので、しっかりとほぐして下さい。
しっかりと体操をしたあと、スキー板を履いて下さい。
そして、利き足のスキー板で3分位お散歩して下さい。
その後両足を履いて5分くらいお散歩して下さい。
十分にスキー板を履いてからのお散歩を楽しんでからは、今度はジャンプを5回位して下さい。
スキー板を履いてのお散歩やジャンプすることによって、子供がスキー板に慣れるということが目的です。
最後に子供に聞いてみましょう。
「どう?体はぽかぽかになったかな?」
素直に「うん」と返事が返ってきたら、早速ゲレンデにでてみましょう。
トラックバック
トラックバックURL:
http://kennyg.s288.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/129